■姿勢が悪い
■体に大きな負担がかかる運動をしている
■出産後の骨盤のケアをできなかった
■体を使う仕事をしている
■運転・デスクワークで長時間座っている

など、生活の様々な要因や疲労などが、腰の痛みにつながってしまいます。

症状が軽いと、腰痛があるのにそのまま我慢してしまうことがあります。
しかし我慢してしまうことで体への負担が増えていき、気づいた頃にはギックリ腰になり、さらには慢性的な腰痛へと繋がってしまいます。

 

腰痛・ぎっくり腰で悩まれている方の共通点

○骨盤が開いている
○骨盤が前後に傾いている
○骨盤が左右どちらかに傾いている
○骨盤が捻じれている

など、原因は「骨盤が正常な位置でない」という共通点が出てきます。

 

骨盤は、体を支える土台であり要でもあります。

要の部分である「骨盤」が歪んでしまったら、腰や背骨を中心に姿勢に歪みが生じます。
その姿勢の歪みこそが、慢性的な腰痛やギックリ腰といった症状の原因となっているのです。